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    投資競馬はギャンブルである競馬に投資の要素を取り入れて勝率を高めようとする方法

     

    競馬は、ギャンブルとしてポピュラーなものです。
    堅実な賭け方をする人も、一括千金を夢見て賭ける人も、限られた情報で期待できそうな競走馬を探す場合が多いです。
    その場の感覚で、「何となく勝ちそうだ」という曖昧な根拠の基に賭ける場合もあります。
    このような賭け方では、ギャンブルは胴元が儲かって、利用者は損をするという常識を覆すことはできません。
    投資競馬は、本来ギャンブルである競馬に対して、投資という観点から考えることで利益を積み重ねていこうとするものです。
    投資は、ファンダメンタルズやテクニカル分析から株価などの未来予測をします。
    これには投資の根拠になる様々なデータがあります。
    「儲かりそうだ」という感覚だけで投資をしていたのでは、それは投機というギャンブル性の高いものになります。
    ギャンブル性をできるだけ抑え、客観的に納得できる明確な根拠の基に馬券を購入するのか投資競馬です。
    投資競馬では、大穴で一攫千金を狙うような方法よりも、長い期間で総合的にプラスになることを目指すのが一般的です。
    言うまでもなく、一括千金狙いでは勝てない確率が極めて高くなります。
    しかし一度大穴を当てればそれまで出していた損失を一気に回復し、更にプラスに転じることができると考えてしまうことがギャンブルの落とし穴です。
    そのため、当たらない馬券をずっと購入し続けることになり兼ねません。
    穴場を狙うにしても、適当な狙い方ではなく、自分が決めた事前の方針に従った賭け方になります。
    投資では、一つ一つの時期をとってみれば得をしたり損をしたりすることがあります。
    例えば株価は値上がりや値下がりをし、為替も価格の上昇と下落を繰り返します。
    一時的に勝っても、一度の失敗でそれまでの利益を全て消し去り、逆にマイナスになることがあります。
    このような事態は避けることが大切であり、投資競馬においても大切な部分です。
    どのような馬券に賭けるかも大切ですが、資金管理自体が非常に大切です。
    投資競馬では、脈絡なくその場の思いつきで賭けるのではなく、最初に立てた方針を基にして賭けていきます。
    損失が出ているからといって、方針を変えて掛け金を増やすようなことは、さらに大きな損失につながる可能性があるからです。
    投資競馬では、事前に自分のルールを決めることが重要です。
    できるだけ勝率が高くなるルールを十分に検討して作成し、そのルールに基づいて投資を行います。
    作成したルールは必ず守ることを心がけ、購入パターンを守り、資金をその場の感覚で増やしたり減らしたりしないことが必要です。
    もちろん、一定期間の状況から判断して、場合によってはルールの見直しを行う可能性もあります。
    その場合でも、適当ではなく、明確な根拠のある見直しが必要です。

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